保護者の方へ
保護者の方に知っていただきたい7つのこと
教育方針
桜花は「日本語を教える学校」ではなく「日本企業で長く活躍できる人材を育てる教育機関」です。日本語だけでなく、仕事の基本・報連相・面接・日本の生活と職場のルールまでを、現場のリズムで一体的に教えます。目標は、渡日後10年たっても信頼されて働き続けられることです。
安全管理
実技がある学校なので、安全を最優先にしています。毎朝KY(危険予知)と保護具のチェックを行い、安全の筆記試験とKY実演に合格しない生徒は実技に参加させません。作業着・安全靴・ヘルメットは授業内容に応じて着用・貸与します。猛暑や雨の日は校舎での座学に切り替えます。休憩ごとに水分・塩分・体調の申告を行います。
毎日の生活と規律
10:00集合、18:00終了、週5日(月〜金)、土日は休みです。出欠・遅刻・朝礼の声・清掃当番を毎日記録し、月次で振り返ります。日本の職場でいちばん見られるのは技能よりも「時間を守る・あいさつする・報告する」姿勢です。ここを最初から習慣にします。
学習の見える化
毎週の小テストと月例テストで到達度を記録します。60点未満は放課後に補習と再テストを行い、置いていきません。学習・出席・面接・書類の状況を記録し、企業紹介の準備まで一本の記録として管理します。
費用
学費は全コース共通20万円、一括前払い、返金なしです。試験料・健康診断・証明書・翻訳公証・ビザ申請・航空券などの実費は別途かかります。含まれるもの・含まれないものは学費ページに全部書いています。入学前に「入学前確認書」でご本人と保護者にご確認いただきます。
就職支援
ネパールにいる間に日本企業の面接を受けられるよう準備します。企業には「N4です」ではなく職業適性のスコアを添えて紹介します。渡日後も相談を続けます(卒業後10年伴走)。ただし採用は企業の判断であり、就職・試験の合格・在留資格の許可・渡航時期・給料額を保証することはできません。
ご家庭へのご連絡
お子さまの出席や様子について、ご心配があればいつでもお電話ください。携帯 9712064098、WhatsApp +81-09017583522 で受け付けます。学校にお越しいただいて授業をご覧いただくこともできます。
保護者の方からよくいただく質問
子どもが日本語をまったく知りませんが大丈夫ですか?
大丈夫です。ひらがなから始めます。学習歴のない方向けの本科(約10か月)があり、一人ひとりに合った計画を作ります。
危険な作業をさせるのではないですか?
安全教育を最優先にしています。安全の筆記とKY実演に合格しない生徒は実技に参加できません。高所作業など危険度の高い専門実技(鳶・電気・鉄筋)は第1期では行いません。
学費を払ったのに日本へ行けなかったらどうなりますか?
学費の返金はありません。これは入学前確認書でご確認いただく重要な条件です。代わりに、渡日まで無料補習・再受講・面接練習で付き合います。就職・ビザは保証できないため、ご家族で十分ご検討のうえお決めください。
日本での給料はいくらですか?
勤務先・職種・地域・控除・寮費によって変わります。金額をお約束することはできません。雇用契約書で必ずご確認ください。特定技能1号は日本人と同等以上の報酬が必要とされています。
卒業したら必ず日本へ行けますか?
いいえ。日本語試験と技能試験に合格し、企業に採用され、在留資格が許可されることが必要です。どれも保証できるものではありません。
学校を見学できますか?
できます。事前にご連絡いただければ、授業と実技の様子をご覧いただけます。無料面談も同じ日にお受けできます。