ネパールで育てた人材を、日本の現場へ。
なぜ、渡日前の教育が必要なのか
外国人材の採用でつまずくのは、多くの場合「language」ではなく「現場の当たり前」です。時間・報告・安全・清掃といった日本の職場の前提を、来日してから教えるのは企業の負担になります。桜花は、その部分をネパールにいる間に終わらせます。
日本語は目的ではなく手段
N4・N5という級だけを追いません。朝礼で指示が分かる、危険を伝えられる、分からないときに聞ける——現場で必要な日本語から先に身につけます。
職種を決めてから訓練する
全員に同じ授業をしません。建設・介護・製造など、目指す職種を決めたうえで、その職種の道具・作業・専門語を学びます。
日本の職場ルールを毎日の習慣にする
時間厳守・あいさつ・清掃・整理整頓・報連相・安全確認を、授業の中ではなく1日の流れそのものに組み込んでいます。
人物を数字と記録で見えるようにする
出席率・学習の進み・面接の様子・生活態度・安全意識を記録し、「N4です」ではなく「この人はこういう人です」と説明できる形でお渡しします。
企業さまに対して、私たちができること
できること・できないことをはっきり分けて記載します。
できること
- ご希望の職種・人数・時期にあわせた候補者のご紹介
- 候補者の学習記録・出席・適性評価・面接の様子のご提供(本人の同意を得た範囲)
- オンライン面接の日程調整と、通訳の同席
- 採用が決まった方への、渡日前の職種別・企業別の追加教育
- 日本の生活・職場ルール・安全教育(渡日前)
- 渡日後に本人が困ったときの、母語での相談対応
行わないこと(許可を受けていないため)
- 登録支援機関としての支援業務(未取得のため行いません)
- 有料職業紹介事業・労働者派遣事業(いずれも未取得のため行いません)
- 監理団体としての業務(未取得のため行いません)
- 在留資格の申請代行(行政書士等の資格を持つ方の業務です)
※ 桜花/株式会社ABASは、登録支援機関・有料職業紹介事業・監理団体・労働者派遣事業のいずれの許可・登録も受けていません。これらの許可が必要な業務は行いません。必要な許可・登録を伴う業務については、許可・登録を有する事業者との連携体制を整えた上で対応します。私たちが行うのは、ネパールでの教育・訓練と、企業さまへの人材のご紹介にあたっての情報提供です。
桜花の教育内容(渡日前)
週5日・10:00〜18:00。日本の現場と同じリズムで訓練します。
日本語教育
ひらがな・カタカナから、あいさつ・数字・指示の理解・報告の言い方まで。JFT-Basic/JLPTの対策も行います。
職業教育
職種別に、道具の名前・使い方、作業の手順、材料や機械の扱いを学びます。
安全教育
危険予知(KY)、指差呼称、保護具の着用、事故が起きたときの報告。
日本生活教育
ゴミの分別、公共交通、買い物、住まいのルール、病気やけがのときの連絡。
社会人教育
時間厳守、あいさつ、返事、清掃、整理整頓、報連相、身だしなみ。
就職教育
履歴書、面接の受け答え、志望動機の伝え方、オンライン面接の練習。
ご相談から採用・渡日までの流れ
期間は職種・試験・在留資格の審査状況によって変わります。実際の日数はお約束できません。
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1. ご相談
必要な職種・人数・時期・条件をお聞かせください。オンラインで結構です。
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2. 候補者のご提案
条件に合う在籍者の学習記録・適性評価をお送りします(本人の同意を得た範囲)。
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3. オンライン面接
日程を調整し、通訳が同席します。作業の様子を動画でご覧いただくこともできます。
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4. 採用のご決定
雇用条件を書面で明確にします。本人にも母語で内容を説明します。
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5. 渡日前の追加教育
決まった職種・企業に合わせて、必要な日本語と作業訓練を追加します。
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6. 試験・在留資格の手続き
必要な試験の受験を支援します。在留資格の申請は、必要な資格を有する事業者との連携体制を整えた上で進めます。
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7. 渡日・就業開始
到着後の生活の立ち上げに必要な連絡・相談に対応します。
※ 就職・在留資格の許可・試験の合格を保証するものではありません。採用の可否は企業さま、在留資格の許可は日本国政府が判断します。
ご相談いただける職種
建設分野を中心に育成しています。そのほかの分野もご相談ください。
- 建設(電気・土木・鳶・左官・解体・配管・揚重・総合建設 など)
- 介護
- 農業
- 製造
- 外食
- 宿泊
- 清掃
- 自動車整備
- 物流
職種によって必要な試験・在留資格が異なります。詳しくは特定技能のページをご覧ください。
まずは、お困りごとをお聞かせください
「何人ほしい」「いつまでに」「どんな作業か」だけでも構いません。