学校について
WHO WE ARE
桜花スキルトレーニングセンターは、日本語学校を作ることが目的ではありません。私たちが目指しているのは、日本とネパールを教育でつなぎ、日本社会で長く信頼される人材を育てることです。
私たちは、日本へ送り出した人数を成果とは考えていません。大切なのは、卒業した学生が日本でどう生きていくかです。渡日した日がゴールではなく、そこから何年信頼され続けられるかを、学校の成績表だと考えています。だからこそ、日本語の点数だけを追いかける教育はしません。
なぜこの学校を作ったのか
私はネパールで生まれ、日本で学校生活を送り、日本の企業と日本の社会を自分の身で経験してきました。そこで痛感したのは、日本語ができるだけでは日本で長く働けないということです。だからこそ、その先まで教える学校を作りたいと考えました。
代表 カレル アニス日本の職場でいちばん見られているのは、日本語の級ではありません。次の8つです。桜花はここまでを毎日の訓練の中で教えます。
私たちが目指す教育
私たちが育てたいのは「日本語が話せる人」ではありません。「日本企業から必要とされる人」です。そのために4つの教育を切り離さず、一体で行います。
私たちの使命(MISSION)
日本とネパールを教育でつなぎ、学生・家族・企業・地域社会のすべてにとって価値ある人材を育てます。
私たちの未来像(VISION)
ネパールで学び、日本で働き、経験を積み、将来は母国にも貢献できる。そんな人材を育てる教育グループを目指します。
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ネパールで学ぶ
ガイダコットで、日本語・現場実技・日本の職場ルールを一体で身につけます。
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日本で働く
要件を満たし、企業に採用され、在留資格が許可されてから渡日します(保証はできません)。
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経験を積む
渡日後も相談を続けます。仕事・日本語・生活・次の在留資格の準備まで並走します。
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母国にも貢献する
日本で得た技能と考え方を、ネパールの家族と地域に還す人を増やしたいと考えています。
将来つくりたいもの(現時点では未着手のものも含みます)
- 日本語教育に加えて、職業教育をさらに深めること
- 日本企業との継続的な連携
- 卒業後のフォロー体制(卒業後10年を見据えた伴走)
- 人材紹介・登録支援などの機能(学校が安定してから段階的に検討します)
- 日本とネパールをつなぐ教育プラットフォームになること
※ 人材紹介・登録支援は、桜花の開校と第1期の安定を確認したうえで段階的に検討します。現時点で提供している事業ではありません。
私たちの価値観(VALUE)
教師も学生も、この10個を基準に判断します。迷ったときはここに戻ります。
OUKA WAY ― 学生全員が大切にする行動指針
教室に貼り、毎朝の朝礼で確認します。日本の現場で信頼される人は、例外なくこれをやっています。
- 時間を守る
- 約束を守る
- 挨拶をする
- 感謝を伝える
- 報告・連絡・相談をする
- 安全を最優先にする
- 仲間を尊重する
- 嘘をつかない
- 学び続ける
- 日本とネパールの架け橋になる
私たちが約束すること
できることだけを書いています。就職・試験の合格・在留資格の許可・渡航時期・給料額は保証できません。そこも正直に書きます。
学生へ
- 費用をできるだけ分かりやすく説明します。
- 良いことだけではなく、大変なことも説明します。
- 仕事や生活について正しい情報を伝えます。
- 卒業後も相談できる関係を目指します。
企業へ
- 人物を理解した上で紹介します。
- 教育内容を共有します。
- 長く働ける人材育成を目指します。
保護者へ
- 教育内容を公開します。
- 費用を透明化します。
- 進路について丁寧に説明します。
訓練の様子は「訓練の様子」ページでもご覧いただけます。
最後に
日本へ行くことはゴールではありません。日本で信頼され、長く働き、家族を支え、社会に貢献できることが、本当のスタートです。桜花スキルトレーニングセンターは、その第一歩を支える学校でありたいと考えています。